アキレスボート新たな50年への挑戦
アキレスのインフレータブルボートは50年の長きにわたり、業界をリードする高い安全性と信頼性で、皆様のボートライフをサポートしてまいりました。そして迎えた2011年。本年は新たな50年へ向けての、まさに第一歩の1年です。これまで通り、常にお客様の立場に立ったものづくりの姿勢を崩すことなく、飽くなき探究心でさらなる安全性の追求と高品質の実現に努めてまいります。そして、常に挑戦者の気持ちで、お客様の充実のボートライフの実現に向けて努力いたします。![]()
安心の製品

安心のアキレス製品
決め手は船体の主要部分となるエアーチューブ。外気や気候条件、エンジンのオイルなどによって過酷な条件に晒されるので、さまざまな面で高い品質が求められます。そのエアーチューブの素材の製造に始まり、インフレータブルボートの設計開発、そして製品の生産まで、アキレスは全てを適切な品質管理のもとで一貫して行っています。だからこそお客様に安心してお使いいただける製品が提供できるのです。
高品質な製品を安定供給する生産拠点
1.チューブ素材
エアーチューブの材質であるCSMゴム(国産)引布、エコストロンゴム(国産)引布は栃木県にあるアキレス株式会社足利第一工場で生産されています。同工場で練り上げたゴムを、ボートそれぞれのニーズに合わせたナイロンやポリエステルの生地に何層にも貼り合わせます。これをゴム引布と言います。
高品質な製品を安定供給する生産拠点
2.ボート成型・検査
ローボートの多くは国内の協力工場で、パワーボートの多くは中国・山東省の協力工場でボートの形に成型されます。中国工場でもアキレスマリン株式会社の技術者が定期的に技術指導し、且つ的確な生産管理を行っています。成型されたボートは栃木県のアキレスマリン株式会社で検査・仕上げを行い、皆様の元へと出荷されていきます。アキレスボートはこのようにして50年に渡り信頼を築きあげてきました。
安全性の追求
世界レベルの高品質
アキレスのインフレータブルボートはISO9001・ISO14001を取得した工場で適切な品質管理を行っています。製品はインフレータブルボート世界基準であるISO6185に合致し、日本小型船舶検査機構(JCI)、ヨーロッパ基準(CE)、アメリカ舟艇工業会(NMMA)の認証を得ています。
ボートの気密性
アキレスインフレータブルボートは、気密性について1艇ずつ慎重に検査を受け、合格した艇のみが出荷されます。これらの適切な検査基準を満たしているからこそ、世界中で高い信頼を得ています。
船舶検査不要のミニボートに適用される安全基準
(社)日本舟艇工業会で進められた免許・検査不要の3m未満・1.5kW未満のボート&船外機艇に対する安全基準の策定に、インフレータブルボートでは唯一自社に生産拠点を持つメーカーとして協力して参りました。この基準については船舶検査艇と同様の要件を設け、基準を充たすボートには適合マークで、その安全性をお知らせするようになりました。アキレスのパワーボート・ライセンスフリーモデルはすべてその基準をクリアしています。

ハイパロン®≒CSM
アキレスの「ハイパロン®製ボート」は、当社の「ハイパロン®製引布(DuPont Performance Elastomers社製CSMゴムの「ハイパロン®」を原料として製造した高耐久性ゴム引布)」を使用し生産していました。しかし、2009年5月末をもって、DuPont Performance Elastomers社がCSMゴム「ハイパロン®」の生産を終了したことに伴い、当社の「ハイパロン®製引布」も新たなCSMゴム(国産)を使用し製造を行うことになりました。原材料のCSMゴムの変更に際し、アキレスでは、品質の確認を十分に行い、「ハイパロン®製引布」と同等の品質を維持し生産することが出来ました。残念ながら、長年ご愛顧頂きました「ハイパロン®」の名称は、使用できなくなりますが、今後も、アキレスの「CSM製ボート」を「ハイパロン®製ボート」同様にご愛顧下さい。※ハイパロン®はDuPont Performance Elastomers社の登録商標です。
